Author:Pinky


ちょっと香川にグルメサイクリングしてきた:その3(完)

2014年12月15日月曜日 0 コメント



朝。目覚ましの音に目が覚め、思うように開いてくれない目蓋をこする指の隙間から垣間見えたのは、知らない窓と知らない景色。
そうだ、自分はまだ、香川にいるんだ。


元来からの低血圧な私、目は開いていてもエンジンがかかりだして意識が完全に覚醒するまでにはだいぶ時間がかかる。
そのため私は朝起きたらまず冷たい水でおっかなびっくり顔を洗い、うがいで渇いた喉を潤し、スクフェスをする。うん、いつも通りのルーチンワークだ()


朝支度もそこそこに、朝飯を食べに行くため家を発つ。
一晩お世話になった家に言い表せない感謝の念を抱きつつ、寒風が吹きすさぶドアの外へと足を一歩踏み出す。気温は8℃、だが風が強い日だった。



 こばを先導とし、朝食を食べに出発。


厄介s


香川は朝でも交通量がかなり多く、また軽車両が走る路肩のスぺースも十分にとられていない道路がしばしばあったため走った距離以上の疲労感を感じながら走る。
まぁ一番の疲労の原因は、朝イチから40km/h以上で巡航するこばの所為なんだけどさ()


こばこば



そんなわけであっという間にお店に到着。セルフうどん天狗とかいうところの...

 かけうどん!!うまー...





これは飯テロで戦争が勃発するレベル



うどんを平らげた後、こば氏お勧めのジェラートがあるお店があるというからそちらへ行くことに。
巡航速度は40km/h。相変わらずお元気なこって



お前らは急がないと死んでしまう病気か何か?


高松市を出て三木町に入り、町から離れいかにもな田舎の山間へ突入する。
運動公園の角を曲がり、小高い登りの上にそれらしき建物があったのですかさずギアを1枚上げ、サドルから尻を上げ勢いよくダンシング、アタックをかけてみる。

残り30mでも二人は追いついてこない、勝ったと両手を掲げ頂上ゴール!!
してみるも2人は脇道の下り坂へ突入していった。はい、ゴールを見誤りました()


到着したのはMUCCAとかいうお店。
三重大学サイクリング部かな?()



しかし開店時間11:00に対し現在時刻10:32。こんなに急がなくてもよかったじゃないかと嘆き事を言うも時既に遅し...店の前で30分、散策したり写真を撮ったりで時間を潰すことに。















 ちくび(2)




RWS×DURA-ACE!!



取り留めもない話をしたり自転車をprprしてると開店時間に。
寒いので早速店内に入り、オーダーを決める。


薪ストーブなんてものが!冷えた体にはありがたい....





 ミルク&苺ティラミスジェラートに
あったかいカフェオレ!!
暖炉の前であったまりながらあったかいカフェオレと冷たいジェラートを同時にいただく、こたつでアイスと緑茶を食べるみたいなものだろうか。もっと流行ればいいのに



重い()



トイレにて



お、おう...



お勧めのカメラの話やTwitterのフォロワーの話で盛り上がりつつ、次はお昼ご飯を食べに高松の中心部まで戻ることに。何を食べるかって、うどんしかないでしょう()


猛烈な向い風&交通量の多さに苦しめられながらもなんとか到達、竹清!!ゴリラは?
食べるのはもちろん....


冷やしかけうどん!!いやー何回来てもココのうどんはスペシャルにおいしい



外が寒すぎるからあったかいうどんにしようと思ったけど、店内が思った以上に蒸し暑くて結局冷やしにするというね'`,、('∀`) '`,、


食後、こばこばの所属する香川大学サイクリング部の部室に襲撃という名のお邪魔をさせていただくことに。
いいのかいそんなホイホイ厄介を部室に入れてしまって()









 すごく懐かしい感じがした




 鉄棒を使ってエクストリーム駐輪



 オタクやんけ




雑記帳に書置きを残しておきました。(僕は出会い厨ではありません、それだけはハッキリと真実を伝えたかった)


大学が海を挟んでいるとはいえ、サイクリング企画や会議などでしょっちゅう会ってるこの3人。
でも何回会っていようが、いざ顔を合わせると話したい会話のネタは尽きないものだ。

しかし、そんな楽しい時間にも終わりを告げなければならない時が必ずやってくる。
電車の時間に間に合うように大学を出発して高松駅へ、瞬時に輪行を済ませ切符を買い、改札をくぐる。
再び会うことを約束し、こば君と別れの挨拶を交わす。次に会う時が決まっているとはいえやはり別れは心苦しいな。

執拗にフレームインしてくる厄介()


自分は茶屋町駅で下車するので、終点の岡山駅まで乗るTMDとは途中でお別れ。

ねぎらいの言葉を交わし、ホームへ降り立つ。
この時の、この旅が終わって再び日常に戻っていくことを実感させられる空気感が、何よりも寂しいけれど、何よりも安心感のある瞬間だと感じる。



茶屋町駅


輪行解除してさぁ帰るか...とヴィットリアのツールケースを閉めた時に中に入れていたゴム手袋が挟まり、それの処理に相当時間を費やしたのはここだけの話。()
そういう、最後まで閉まらないある種のグダグダ感も旅の醍醐味だと思って割り切ることにした。



そうして茶屋町駅を出て自宅まで約8kmのラストラン。
暮れなずむ倉敷の町の空を見つつ、私は旅の充足感に浸りながら次はどんな場所へと旅しようか?と...心の中にある、思考と云う名の地図を広げるのだった。
おしまい



2日目の走行距離:42.1km


総走行距離:90.1km
総獲得標高:1,397m(Garmin計測)

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